明けましておめでとうございます。
本年もGreenformをよろしくお願いします。
今回は、フォームの活用事例をご紹介します。
フォームを英語でそのまま翻訳してしまうと「形」とかそういった意味になってしまいす。
Greenformに入っているフォームを分かりやすく説明すると『「送信」ボタンとか「登録」ボタンとかがついている画面』です。
Webサイトでよく目にする「問い合わせはこちら」などもフォームに該当します。
アンケートなどにも活用されており、幅広く活用することができます。
このフォームを上手に活用している企業様をご紹介したいと思います。
広島県で展開されている、本格回転寿司店「すし辰」「すし鮮」、焼肉店「カルビ屋大福」、「鄙の料亭 地御前」、「西田鮮魚店」を経営されています。お店の造りも内装、設備など、細部に至るまでしっかりした店を作っています。 すべての店舗で「品質」にこだわっており、旬な素材を用いた新鮮な料理を頂けます。
鮮コーポレーション株式会社様では、フォームを「恵方巻の予約」に活用して頂いております。
どのように活用しているのかは、下の画像を見て頂くと分かりやすいと思います。
フォームで作成した予約サイトにアクセスすると、上の画像のようなサイトにアクセスします。
名前や連絡先などの情報を入力する項目の他に、どの恵方巻を予約するのか、などの項目があります。
どんな恵方巻なのかも、画像で確認することができ、お客様視点で考えられている予約フォームを作成されています。
画像ごとに、料金が掲載されている点も、安心材料の１つですね。
このブログを見ていて、恵方巻を予約したくなった方はこちらから↓↓↓
フォームにはいろいろな活用方法があります。
ぜひ参考にしてみて下さい。